立川談志
1
酒は人間をダメにするものじゃなくて、酒は「人間というものは元々ダメなもんだ」と教えてるんだよ
断酒に何回も失敗してしまった時、心が少し楽になる。
2
己が努力、行動を起こさずに対象となる人間の弱みを口であげつらって、自分のレベルにまで下げる行為、これを嫉妬というんです
批判、誹謗中傷的な言葉が頭に浮かんだ時に、真っ先に思い出し、恥ずかしくなる。
3
人生の意義なんてないよ。人生は、死ぬまでの暇つぶし
しょうもない事で悩んでいる時、スッと心が楽になる。
北野武
4
何も無くていいんだ。
人は生まれて、生きて、死ぬ、これだけでたいしたもんだ
何も成し遂げられてないし、自分なんかという発想になったとき思い出す。
5
人生に期待するな。期待するから裏切られるんだ。期待しなけりゃ大丈夫さ。
そしてやりたいことやれよ、好きなことやれよ。
一見矛盾しているようだけれど、上京しようと思った大切な言葉。
著書の最後の方に書いてあって何回も読んだ。
太田光
6
自分に嫌われたくないから他人に嫌われる。
人の目を気にして、自分の本心が忘れてしまいそうな時に思い出す。
松本人志
7
100点は無理かもしれん。でもMAXなら出せるやろ。
人と比較してしまって落ち込みそうな時、自分の力を出しっきているか考える。
8
とうとう出たね。 。 。
松ちゃん。。。
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