【雇用形態】正社員に意味があるのは大企業だけだと思う件【違い】

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もう正社員という形態の働き方は、できるだけやりたくないするめです。

 

フーデリの自由な働き方を知ってしまった分、週5の固定勤務は極力避けたい。

まぁアラフォーでスキルもなく、雇ってくれるところも少ないですし( ; ; )。。。。

 

今まで6社で正社員として働きましたが、最長で5年ほどしか続きませんでした。

今のフーデリの仕事はそれ以上続いています。

ふと、正社員って意味あるのかなと思ってしまいました。

 

今だに正社員の社会的信用はそこそこ高いです。

しかし、わたしは大企業の正社員しか、ほとんど意味はないのではないかと思ってしまいます。

 

やっぱり安定感が全然違いますし、知名度があるというのは、強いと思うのです。

福利厚生も零細企業とは、かなりの違いがありますし、本当になくなっては困る大企業は、国が税金を投入して守ってくれたりもします。

 

零細企業は人知れず倒産していくので、倒産したことさえ誰も知らないという状況になります。

しかし大企業に正社員として入社するには、いい大学に入って新卒で入社するか、小さい企業でも実績を出して転職するしかないと思います。あるいはコネ入社くらいかと。。。

 

普通の人にとってはかなり難易度が高いです。

なので、普通の人が入れるのは、業界2番手くらいの正社員か、人手不足のところのブラックな業界になるかと。。。

 

だったら自分で働く時間を選べる、フーデリの方がマシという判断にわたしはなります。

フーデリで生活費を稼ぎ、貯蓄もしつつ、副業を試して、稼げるようになるのが1番現実的だと今のところ思っているのです。

するめ

都内在住のアラフォー配達員。転職を5回経験しました。圧倒的に組織に馴染めないと分かって、フードデリバリーに辿り着く。2020年6月頃に書籍「お金の大学」を読んで資産形成を意識するようになりました。フードデリバリーをしながら、セミリタイアを目指します。2024年12月フードデリバリーのみで資産1000万円達成しました。

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