怖い話は、小さな頃から好きなするめです。
小学生の低学年の頃、授業中に出されるプリントを早く終わった順に、教室にある本棚から好きな本を読んでよくて、怖い話が読みたくて早く終わらせた記憶があります。
学校の怪談文庫 が特に好きで、というかそれしか読みたい本がなくてそればっかり読んでいました。
さて先日、以前から読みたかった怖い本が、近くの図書館で貸し出されていたので、借りてきました。
それは【近畿地方のある場所について】です。
後から調べたら、ネットで一話ずつアップされていたらしいですが、なんとなくタイトルだけどこかで見て、気になっていました。
タイトル通り、心霊スポットが点在する、近畿地方のある場所にまつわるニュース記事やインタビュー、掲示板の情報などが、時系列がバラバラに、書いてあります。
その一つ一つがどれも恐ろしく怖いくて、かつ面白い。
夜の11時に読み始めて、怖さと面白さで眠れなくなり、明け方の4時に寝落ちしていました。
一つ一つの記事やインタビューが、後半になるにつれて繋がっていき、次の展開がどんどん気になるようになっています。
短編集を見ているような感覚で読めるので、読みやすくもあります。
最後の真相は、正直、あまり怖くなかったのですが、その間の一つ一つの話がとにかく怖くて、怖くなりたい時におすすめです。笑
映画化もされているようなので、気が向いたら見てみようかと思っている昨今です。


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