配達中に雷がなってくると、すぐに帰宅してしまうするめです。
昔から雷がめちゃくちゃ怖くて、以前働いていた職場は家から1分で歩いて通える場所でしたが、雷がなっていて、1時間以上待って、鳴り止んでからやっと帰れたことを覚えています。
雷が人に落ちる確率は約100万分の1と言われており、交通事故になる確率より低いです。

雷が家に落ちる確率は?人・車・建物への影響と正しい対策を解説
雷が家に落ちる確率は年間で約5万分の1とされています。これは非常に低い数値ではありますが、決してゼ...
ましてや、都会は建物ばかりなので、それより低いと思います。
理屈では、絶対落ちないと分かってはいても、体が本能レベルで怖がっている感じなんです。
大きな音や光に、びっくりしすぎて、事故る確率も跳ね上がるかと。
なので、天気予報に雷マークがあると配達しないと決めています。
そういえば小学生の時も、雷がなっていて家に帰れなくなり、全然知らない人の車に乗せてもらって送っていってもらったことを思い出しました。
なんかDNAに刻まれている怖さな感じ。
太平洋側では8月がもっとも落雷数が多く、配達を頑張れなかったのも、雷の影響が少しありました。笑

日本の落雷シーズンはいつ頃か?
天気が急変すると、強い雨や突風だけでなく「雷」が発生します。屋外の行動はもちろん屋内でも停電などのリスクがありますが、実際の所、発生する時期はいつなのでしょうか。
こらからのシーズンは落雷を気にしなくて良くなるため、配達を頑張ろうと思います。
でも静電気も嫌いなんだよなぁ。。。
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