【フーデリ】夜の配達は、ストレスがなくて快適な理由3選

配達

 

どちらかといえば夜型のするめです。

 

朝一で配達しようと思っても、起きるのがしんどくて、どんなに早くても8時くらいに起きるのが限界です。

逆に夜は、やろうと思えば深夜まで配達できると思います。

まぁ夜中1時くらいまでしかやりませんが。

 

夜の配達は、昼間の配達より圧倒的に快適だと感じます。

理由は下記になります。

  • 道路が空いている
  • 駐禁を切られる可能性がほぼない
  • 店内が空いている

 

それぞれ解説します。

 

道路が空いている

昼間より圧倒的に道路が空いています。

なので、同じ距離の配達でも夜のほうが、明らかに早く終わらせることができます。

 

スピードもある程度出せるので、快適この上ない!

法定速度は守っています!

駐禁を切られる可能性がほぼない

昼間は駐禁をきるおじさんに結構な頻度で遭遇します。

しかし、夜9時を超えたくらいから極端に見なくなります。

 

わたしは昼間に、駐禁を取られそうになったことはありますが、夜は一回もありません。

その辺も安心感があります。

店内が空いている

昼間は行列ができていたり、店内がギュウギュウで入りづらかったりする店でも、夜は案外空いているものです。

 

ピックアップもしやすく、ストレスも溜まりません。

まぁ営業しているお店も少なくなりますが。。。

まとめ

他にも、夏だと夜は涼しいとか、夜の店員さんは心なしかいい人が多いっぽいとかあります。

やっぱり夜の配達は快適だなぁといつも思います。

 

とはいえ深夜になってくると、鳴りも悪くなってくるので、1時くらいまでしかやりませんが。

夜の配達では単価はあまり気にしません。

快適にストレスなく配達できるというのが、重要なんです。

 

これからも夜の配達の方に時間をかけたいものです。

するめ

都内在住のアラフォー配達員。転職を5回経験しました。圧倒的に組織に馴染めないと分かって、フードデリバリーに辿り着く。2020年6月頃に書籍「お金の大学」を読んで資産形成を意識するようになりました。フードデリバリーをしながら、セミリタイアを目指します。2024年12月フードデリバリーのみで資産1000万円達成しました。

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