【閲覧注意!】フーデリ配達時のトイレ問題!

配達

 

水分を取ると、すぐに尿意を催してしまうするめです。

 

なので、配達中は極力水分を取らないようにしています。

夏はさすがに水分を取らないとやばいので、めちゃくちゃ飲みます。

しょっちゅうトイレに行くことになり、少しめんどくさいのですが。。。

 

夏以外で配達中に、トイレに行くことはあまりありません。

配達に行く直前に、トイレで体を空にしてから出かけるので、一回も行かないこともめずらしくありません。

 

配達初期の頃は、トイレを気にせず、水分を普通に摂取していたので、しょっちゅうトイレに行っていました。

今では、トイレの場所は大体覚えてしまったのですが、初期の頃は、探すのも一苦労。

結局、調理待ちの時に、店で借りるのが1番いいという結論になりました。

 

時間のロスがなくなるので、効率が少し上がるからです。

しかし、配達中に1回だけ漏らしそうになったことがあります。

 

配達を始めて1ヶ月も経っていない頃。

配達のキャンセルのやり方もわからない時期でした。

そのころは、自転車で配達を行っていて、料理をピックし、移動した直後にお腹が痛くなってきました。

その日はお腹を下し気味だったので、当然だったのですが、気にせず配達してしまったのです。

なんとかお客さんに料理を渡し終えて、それからトイレを探すのが大変でした。

 

お腹がピーピー鳴っていて、地図上で確認したところ、トイレが近くにありませんでした。

終わった!と思いましたが、諦めずに、けつに力を入れて、我慢しました。笑

少し衝撃が加わっただけで、噴火しそうだったので、ゆくっり漕いで、なんとかたどり着い公衆トイレ。

 

本当にぎりぎりで、間に合いました。

三苫の1ミリばりのギリギリ具合。

そこからトイレは余裕を持ってするようになりました。

出なそうでも、少し違和感があったら、無理矢理にでも行くようにしています。

 

辛いものも、配達の前には食べないようになりました。

アラフォーでお漏らしは、シャレになりませんから。笑

するめ

都内在住のアラフォー配達員。転職を5回経験しました。圧倒的に組織に馴染めないと分かって、フードデリバリーに辿り着く。2020年6月頃に書籍「お金の大学」を読んで資産形成を意識するようになりました。フードデリバリーをしながら、セミリタイアを目指します。2024年12月フードデリバリーのみで資産1000万円達成しました。

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