最近までマスクをして配達していましたが、暑くてはずして配達しているするめです。
コロナ禍から、マスクをする習慣になってしまい、マスクをするのが日常となりました。
もちろん配達中はマスク必須となり、マスクをしていないとバット評価をもらうなんてことも。
2年前にコロナが5類感染症となり、今やコロナのことなどなかったような雰囲気が醸し出されています。
いまだに気にされている方もいるのですが、少数派なイメージ。
最近までマスクをして配達していたのは、感覚的にコロナをまだ気にしている人がいると思ったのと、バイク運転時の排気ガスが気になるからです。
考え方の問題なので、どっちがいい悪いのことではなくて、現実問題気にしている人はまだいるという認識でした。
しかし、マスクでお客さんのところに配達に行くと、お客さんが気を遣ってマスクをしてくれることが、多々ありました。
別に直接聞いた訳ではないのですが、明らかにマスクをしているわたしに気を遣って、直前でマスクをつけてくれたなと感じることが多々あったのです。
気を遣わせるのも申し訳ないし、自分としても暑苦しいので、マスクをとって配達をすることにしました。
マスクをとった分、当然のことながら息苦しさは減り、暑さを感じることが軽減された感じがあります。
しかし、マスクなしでお客さんのところに行くと、たまにですがマスクをして対応されることがあります。
やはりまだ気にされている方がいるのです。
それがコロナを気にしてマスクをしているのかは、わかりませんが、マスクするしないは本当に迷います。
マスクをしても気を使わすし、しなくても気を使わせてしまう。
どっちが多いのかというと、これは感覚的にマスクをしない方がいいいのかなと感じました。
わたし自身、フーデリを頼むことがあるのですが、配達員の方がマスクをしていようがしていまいが、正直気になりません。
夏の暑い日は、「マスクしていて暑くないのかな?」くらいにしか思いません。
気にしない人の方が多数派だと思うのと、夏はヴィジュアル的に暑苦しいので、これからもマスクなしで配達することに決めました。
夏以降は、その時になってから考えます。
やはりすべてのお客さんに合わせるのは無理なので、感覚的に多数派に合わせることにします。
それで、マスクなしでバッド評価を食らっても自己責任ですし、気にしてもしょうがありません。
これがアルバイトや社員だと、会社の空気や慣例に従わないといけないので、裁量がある程度ある配達員をやれて良かったと感じました。
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