ウーバーの配達中に、暗証番号確認がアプリの表示されると、かなりテンションが下がってしまうするめです。
どういうアルゴリズムで表示されるのか、今だにわからず、日によって数件だけの日と、10件以上確認する日があり、普通にストレスが溜まります。
ふと思ったのですが、これ誰が得するんでしょうか?
まずお客さんとしては、ただ単にオペレーションが追加されて、めんどくさいだけ。
配達員としても、本当に何の意味があるのか分からず、確認していて、ストレスが蓄積されていきます。
ウーバー側としても、サービスの質が下がり、誰も得をしていない様な気がするのですが。
三方あしだと普通に思ってしまいます。
誤配や、不正を防ぐためだというのは、頭では理解できるのですが、一体どれくらいの確率なのでしょうか?
配達のデータをウーバー側は持っているはずで、配達員の誤配率や、不正を疑われる配達などの情報を握っていると思います。
そのデータに従って、暗証番号確認の案件を細かく割り振ってほしいです。
もしかして、自分自身が、誤配率が高く、暗証番号案件が多いだけなのかもしれませんが。
少なくとも、オートロックのマンションでの暗証番号確認は本当にやめてほしいです。
早く暗証番号案件がなくなることを、願っています。
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