【フーデリ】7年目の専業配達員が労災保険に加入した理由!

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生命保険やがん保険は加入する気がないするめです。

 

今入っている保険といえば、バイクの業務使用の任意保険と、賃貸の賠償保険くらいです。

 

がん保険は、高額療養費制度があるし、貯金でカバーできると思っているので入りません。

生命保険は独身なので入る意味がないと思っています。

 

フーデリ配達員をバイクで稼働しているので、最低限の任意保険は入っています。

むかしバイクで配達をするときに、めちゃくちゃ調べて、加入した気がするのですが、もう6年近く前なので、色々忘れています。

 

最近配達をしていると、バイクの事故を目撃することが割と頻繁にあり、少し保険について考えていました。

結果、労災保険に加入することにしました。

普通は雇われている従業員しか入れない保険なのですが、特別加入という制度で、フーデリ配達員も2021年9月から、入れるようになっています。

 

フードデリバリー配達員向けの労災保険は? 特別加入についても解説 | 一人親方労災保険組合
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国が提供している労災保険ですが、代理店みたいな感じで、フーデリには3社くらいが労災保険を代理してくれています。

その中で、1番組合費が安くて、給付基礎日額も細かく分かれていて、選択肢が多い、一人親方労災保険がいいと思いました。

 

配達員の労災保険特別加入【フードデリバリー・宅配・運送業】
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一人親方労災保険組合の給付基礎日額12,000円のものに加入しました。

事故で休んだ時の、休業補償が基礎日額の8割給付されますし、介護補償や後遺症を負ったときの年金などが補償されます。

 

ただ加入する時に、ものすごく悩みました。

バイクの任意保険の中の、人身傷害という補償にも労災と似たような内容のものがあり、重複してしまうからです。

人身傷害の保証の中に、休業損害という休業を保証してくれるものもあるし、後遺症があった時の補償金、葬祭費や逸失利益、介護料など、かなり労災保険と重複しているのです。

逆に慰謝料などは任意保険の方しかありませんでした。

 

AIなどに内容を吟味してもらい、色々かなり悩みましたが、最終的に加入した理由は一つ。

事故を起こして、後遺症が残ってしまった場合の障害補償年金が、障害が残っている限り一生涯給付できるからです。

障害等級1級から7級までの障害が残った場合の年金ですが、かなり助かると思います。

なおかつ調整はされるみたいですが、障害基礎年金と合わせてもらうことができるので手厚い。

 

障害等級表|厚生労働省
障害等級表について紹介しています。

 

障害年金と労災保険は両方受給できます!ただし併給調整の仕組み注意
労災による傷病を原因として身体に障害が残る場合、労災保険からは障害(補償)等給付、公的年金制度からは...

 

バイクの任意保険の人身傷害の中にも同じように、後遺障害の逸失利益を補償してくれた上に、慰謝料も補償してくれる内容が含まれていますが、補償額の算定方法が分かりずらくて、なおかつ労災より安かったです。(掛け金にもよりますが。)

ライプニッツ係数という、未来のお金を今渡したときに利息分を減額する係数を使っているし、そもそもやっぱり額自体が少なく感じてしまいました。

 

もちろん労災に比べて少ないだけで、十分なくらいは補償されているとは思います。

しかし、障害が残ったときの生涯補償というのは、少し安心感があります。

 

労災保険は戦後、GHQが労働基準法を定めようとしたときに、労働者にも仕事中の病気や怪我をした際、必要な補償をして、安心して働けるように1947年に誕生した制度です。

会社員だと全額会社が負担してくれますが、個人事業主は自分で自分を雇っていることになるので、やはり自分の安心は自分で整える必要があると思います。

 

わたしの加入している労災の保険料は、月額約4,600円です。

配達で2時間くらいで稼げる額なので、それで少しの安心感が得られるのならばと、加入しました。

保険は自分の不幸に賭ける宝くじなどと揶揄されますが、外れたほうがいい宝くじです。

当たるということは、事故や病気にかかってしまうことを指すからです。

 

それにお金的には、何もなければ損ということになりますが、その代わりに何かあった時の安心感を買っていると思えば、全然損ではありません。

わたしはこれまで1回も交通事故を起こしたことがないですが、運がいいだけだと思っていて、安心感を持って運転をできるというだけで、保険にはやはり価値があると思います。

 

とはいえ、わたしも少しネットで調べただけなので、わからないところや、勘違いしていることもあるかもしれません。

これからは、本やネットを駆使して、保険制度のことをもっと学習していこうと思っています。

 

ちなみにウーバーイーツ自体も傷害補償制度がありますが、それで充分という人もいるのかもしれませんね。

いずれにしろ、個人の裁量次第といったところでしょう。。。

 

Uber パートナードライバー保険 - 仕組みについて - 補償範囲
Uber の仕事で運転している間、ドライバーの賠償責任およびドライバーと乗客の傷害は Uber の保険でカバーされます。詳細をご覧ください。
するめ

都内在住のアラフォー配達員。転職を5回経験しました。圧倒的に組織に馴染めないと分かって、フードデリバリーに辿り着く。2020年6月頃に書籍「お金の大学」を読んで資産形成を意識するようになりました。フードデリバリーをしながら、セミリタイアを目指します。2024年12月フードデリバリーのみで資産1000万円達成しました。

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