ボタンひとつで、自由に働けるフードデリバリー。
ストレスが少ないとはいえ、ゼロではありません。
バイク運転中では、特にストレスを感じることが多いです。
具体的には下記になります。
・車間距離が近い車
・信号待ちですぐ横に停車するバイク
・無駄にハイビームの車
・逆に暗いのに無灯火の車
・排気音がうるさい車両
・ウィンカーをつけない車両
・Uターン禁止区域
・タワマンへの配達
・足立区ナンバー
それぞれ解説していきます。
車間距離が近い車
バイクは、身体がむきだしのため、事故ると、大ケガになる可能性が高いです。
なので、車間距離が近い車が後ろにいると、恐怖を感じ、ストレスが溜まります。
特に、トラックは怖いです。
近すぎと思った時は、車線変更をするか、路肩に停車して、先に行ってもらいます。
信号待ちですぐ横に停車するバイク
信号待ちの中、隣に近い距離でとまるバイクはイラッときます。
わざわざ道路の真ん中で停車して、信号を待っているのですが、なぜか横に止まろうとします。
急いでいるなら、まだ分かりますが、信号が青に変わった時に、ゆっくり走られると余計にストレスになります。
無駄にハイビームの車
なぜか、ずっとハイビームの車がたまにあります。
普通に眩しくて、危ないので、ストレスになります。
対向車がハイビームの時は少し我慢すれば、いいだけなのですが、後続車がハイビームの時は、かなりのストレスになります。
眩しすぎる時は、停車して先に行かせます。
逆に暗いのに無灯火の車
これもたまにいます。
明らかに暗くて危ないのに、なんでライトをつけないのか分かりません。
ほんとに免許持ってるのかなぁと、正直思います。
排気音がうるさい車両
デカすぎる排気音は、普通にストレスです。
なぜあんな音を撒き散らしたいのか理解できません。
たまに、爆発したような、うるさい排気音の中でも、特にうるさいヤバい排気音のバイクがいて、ビックリします。
迷惑すぎるので、警察に取り締まって欲しいです。
ウィンカーをつけない車両
これも普通に危ないので、ストレスが溜まります。
たかが、ウィンカーをつけるくらいの労力をなぜ怠るのか、意味がわからないです。
Uターン禁止区域
道を間違えたり、進行方向を変えて目的地に行きたい時、Uターンしようと思ったら、禁止区域なことがよくあります。
バイクなので、小回りが効いて、全然危なくない場所でも、Uターン禁止だとストレスが溜まります。
バイクだけOKにして欲しいと切実に思います。
タワマンへの配達
時間のかかるタワマンへの配達は、基本的には行かないです。
それでも、ダブルの2件目の目的地がタワマンの事がよくあります。
防ぎようがないので仕方なく行きますが、往復で5分以上、エレベーターを乗り換えするタイプのタワマンでは、下手すると10分以上かかってしまいます。
普通に時間もったいないのと、駐禁が心配で、ストレスが溜まります。
足立区ナンバー
これは偏見ではなく、実際に荒い運転だったり、スピード出していたりする車両のナンバーを見てみると、8割くらい足立区ナンバーです。
足立区ナンバーの車を見かけると、警戒するようになりました。
まとめ
運転はどうしても、いろいろな性格の人が乗っているし、感覚もバラバラなので、どうしてもストレスが溜まってしまいます。
とはいえ、私も運転で、誰かにストレスを与えている可能性もあるので、気をつけようと思います。

そんなにストレス溜まるのなら、辞めちまえよ!

いや、一瞬イラッとするだけで、次の日忘れるので、大丈夫です。

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