駐車禁止の切符が切られたことは、人生で1回しかないするめです。
20年近く前に、地方の繁華街のビルの前で夜中から明け方まで、「大丈夫だろ」と車を駐車していたら、普通に切符を切られていました。笑
それ以降、駐禁を切られたことはありません。
東京では、バイクの配達をするときに、最初はめちゃくちゃ駐禁に注意して配達していました。
配達中と書かれた札を作って、バイクにデカデカとつけているくらい。
バイクでの配達は3年くらいしていますが、1回も駐禁を切られたことがありません。
あまりにも切られないので、配達中の札は捨てました。笑
しかし、切られそうになったことは、5回くらいあります。
バイクの写真を撮られて、書類に書き込んでいて、もう少しでアウトなところでした。
だいたい、同じタワマンの前だったので、それ以降は配達に行っていません。
油断していると、切られそうですが、タワマンさえ行かなければ、どんなに遅くても3分くらいでバイクに戻れるため、確率的にはものすごく低いんだと思います。
でもたまに思うのは、駐禁を切る人が自動化されたら、簡単に違反を取られるなぁと。
おそらく写真を撮って、ナンバーとか情報を打ち込んで、紙を貼るだけなので、自動化はそんなに難しい話ではないと思います。
駐禁をとられ放題になったら、仕事になりません。
しかし、もっと考えたら、駐禁を切るのが自動化されたら、フーデリもとっくに自動化されると思うので、気にする意味がないことに気づきました。笑


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