緊急車両って速度が全然違って、戸惑う件

配達

 

救急車は一度も乗ったことがないするめです。

 

別に乗りたいとは思いませんが、どんな内部になっているのかは少し気になります。

 

さて、配達を都内でやっていると、1日に1回は緊急車両と遭遇します。

田舎で走っていた時は、月に一回見るかどうかの頻度だったので、やはり人口が多いことを 実感します。

 

遭遇した時は、側道に寄って停車し、通り過ぎるのを待ちますが、緊急車両が種類によって、スピードが全然違います。

ガス系や輸血系の緊急車両は、めちゃくちゃ速い!

光の速度で追い越していきますね。笑

 

消防車もまぁまぁのスピードで追い越していきます。

救急車は人を乗せていることもあるため、ある程度ゆっくりとしています。

1番遅いと思うのが、白い消防用の救急車です。

 

なぜか消防用の救急車は、特にノロノロ走っていると感じてしまいます。

一刻を争うような場面が、多そうなので、中で処置しているのはわかるのですが、めちゃくちゃ遅過ぎると感じてしまうことも。

特に、交差点を渡っているときに、「安全確認が長過ぎる!」と、いつも思ってしまいます。

 

どう考えても、車が来ないのに、ゆっくりすぎる感じがして、ついついイライラしてしまうんです。

人命がかかっているので、安全は第一なのは頭では分かっているのですが、どうしてもイラッとしてしまう。。。

頭では分かっていても、心が反射的に反応してしまう感じです。

心を入れ替えるしかないですね。

おおらかになるよう、精進してまいります。。。

するめ

都内在住のアラフォー配達員。転職を5回経験しました。圧倒的に組織に馴染めないと分かって、フードデリバリーに辿り着く。2020年6月頃に書籍「お金の大学」を読んで資産形成を意識するようになりました。フードデリバリーをしながら、セミリタイアを目指します。2024年12月フードデリバリーのみで資産1000万円達成しました。

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