救急車は一度も乗ったことがないするめです。
別に乗りたいとは思いませんが、どんな内部になっているのかは少し気になります。
さて、配達を都内でやっていると、1日に1回は緊急車両と遭遇します。
田舎で走っていた時は、月に一回見るかどうかの頻度だったので、やはり人口が多いことを 実感します。
遭遇した時は、側道に寄って停車し、通り過ぎるのを待ちますが、緊急車両が種類によって、スピードが全然違います。
ガス系や輸血系の緊急車両は、めちゃくちゃ速い!
光の速度で追い越していきますね。笑
消防車もまぁまぁのスピードで追い越していきます。
救急車は人を乗せていることもあるため、ある程度ゆっくりとしています。
1番遅いと思うのが、白い消防用の救急車です。
なぜか消防用の救急車は、特にノロノロ走っていると感じてしまいます。
一刻を争うような場面が、多そうなので、中で処置しているのはわかるのですが、めちゃくちゃ遅過ぎると感じてしまうことも。
特に、交差点を渡っているときに、「安全確認が長過ぎる!」と、いつも思ってしまいます。
どう考えても、車が来ないのに、ゆっくりすぎる感じがして、ついついイライラしてしまうんです。
人命がかかっているので、安全は第一なのは頭では分かっているのですが、どうしてもイラッとしてしまう。。。
頭では分かっていても、心が反射的に反応してしまう感じです。
心を入れ替えるしかないですね。
おおらかになるよう、精進してまいります。。。


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