今の時期、配達中にエレベーターに人と同乗するのが嫌なするめです。
どうしても汗をかいたりしてしているので、気を遣ってしまいますね。
さて、配達中に「なんじゃこのエレベーター!?」と疑問を持ったり、恐怖を感じてしまうエレベーターがたまにあります。
具体的には下記になります。
- 閉まるボタンがない
- 乗り込むと床が少し沈む
- 目的の部屋までの階数のボタンがない
- オートロックと連動している
それぞれ解説していきます。
閉まるボタンがない
これは新築のマンションで、比較的低層のマンションに多いイメージがあります。
エレベーターに乗り込み、階数ボタンを押して、ひたすら扉を待つしかないです。
なぜ閉まるボタンがないのか、意味不明です。
まぁなんらかの理由はありそうですが、調べる気にもならない。笑
乗り込むと床が少し沈む
古い雑居ビルや、古いマンションなんかにありがちなのが、このエレベーター。
乗り込むと、グッと少しだけ床が下に沈みます。
少しだけ恐怖を感じ、「大丈夫か?」と終始落ち着きません。
変な音がするエレベーターもあり、点検の日付を確認します。
普通にちゃんと点検されている場合が多いので、そこで少しホッとしますが、油断はできません。
と言っても何もできませんが。。。。笑
目的の部屋までの階数のボタンがない
目的の階数のボタンがないエレベーターは、たまに遭遇します。
だいたいが1番上の階の部屋のことが多く、近くの階で降りて階段を使って部屋までいきます。
構造上エレベーターを上まで、設置できなかったっぽいですが、「階段かよ!」と思ってしまいます。
オートロックと連動している
オートロックと連動していて、オートロックで開けてもらうと、その部屋の階数のエレベーターのボタンが点灯するマンションが、たまにですが遭遇します。
先に別の住人がエレベーターで先に乗っていて、上まで行ってしまうことがあり、そういう場合は、もう1回オートロックを開けてもらわなければなりません。
「めんどくせぇ」と思いますが、そのぐらい我慢しないとダメですね。。。。
まとめ
上記以外にも、配達をしていると、意外といろいろなタイプのエレベーターがあると気付きます。
間違ってボタンを押してしまった時に、普通はボタンを2回押せば取り消せるのですが、取り消せなかったり。。。
階数のボタンの配列がめちゃくちゃわかりづらかったり。。。
「非接触でボタンが反応します」と書いてあるのに全然反応しなかったり。。。
まぁ大したことではないですが、これからもいろいろなエレベーターに対応して、配達をしていこうと思います。
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