【フーデリ配達】意味の分からないエレベーター4選

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今の時期、配達中にエレベーターに人と同乗するのが嫌なするめです。

 

どうしても汗をかいたりしてしているので、気を遣ってしまいますね。

 

さて、配達中に「なんじゃこのエレベーター!?」と疑問を持ったり、恐怖を感じてしまうエレベーターがたまにあります。

具体的には下記になります。

  • 閉まるボタンがない
  • 乗り込むと床が少し沈む
  • 目的の部屋までの階数のボタンがない
  • オートロックと連動している

それぞれ解説していきます。

閉まるボタンがない

これは新築のマンションで、比較的低層のマンションに多いイメージがあります。

エレベーターに乗り込み、階数ボタンを押して、ひたすら扉を待つしかないです。

 

なぜ閉まるボタンがないのか、意味不明です。

まぁなんらかの理由はありそうですが、調べる気にもならない。笑

 

乗り込むと床が少し沈む

古い雑居ビルや、古いマンションなんかにありがちなのが、このエレベーター。

乗り込むと、グッと少しだけ床が下に沈みます。

少しだけ恐怖を感じ、「大丈夫か?」と終始落ち着きません。

 

変な音がするエレベーターもあり、点検の日付を確認します。

普通にちゃんと点検されている場合が多いので、そこで少しホッとしますが、油断はできません。

と言っても何もできませんが。。。。笑

目的の部屋までの階数のボタンがない

目的の階数のボタンがないエレベーターは、たまに遭遇します。

だいたいが1番上の階の部屋のことが多く、近くの階で降りて階段を使って部屋までいきます。

 

構造上エレベーターを上まで、設置できなかったっぽいですが、「階段かよ!」と思ってしまいます。

オートロックと連動している

オートロックと連動していて、オートロックで開けてもらうと、その部屋の階数のエレベーターのボタンが点灯するマンションが、たまにですが遭遇します。

 

先に別の住人がエレベーターで先に乗っていて、上まで行ってしまうことがあり、そういう場合は、もう1回オートロックを開けてもらわなければなりません。

「めんどくせぇ」と思いますが、そのぐらい我慢しないとダメですね。。。。

まとめ

上記以外にも、配達をしていると、意外といろいろなタイプのエレベーターがあると気付きます。

 

間違ってボタンを押してしまった時に、普通はボタンを2回押せば取り消せるのですが、取り消せなかったり。。。

階数のボタンの配列がめちゃくちゃわかりづらかったり。。。

「非接触でボタンが反応します」と書いてあるのに全然反応しなかったり。。。

 

まぁ大したことではないですが、これからもいろいろなエレベーターに対応して、配達をしていこうと思います。

するめ

都内在住のアラフォー配達員。転職を5回経験しました。圧倒的に組織に馴染めないと分かって、フードデリバリーに辿り着く。2020年6月頃に書籍「お金の大学」を読んで資産形成を意識するようになりました。フードデリバリーをしながら、セミリタイアを目指します。2024年12月フードデリバリーのみで資産1000万円達成しました。

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