【禁酒】酒の代わりのドーパミンの出し方

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6月は禁酒をしようと思っていましたが、ほぼ毎日飲んでしまっているするめです。

 

本当に禁酒は難しいです。

なぜこんなに難しのか調べてみると、アルコールを摂取すると、快楽物質であるドーパミンが噴き出す神経回路ができてしまい、その神経回路に振り回されてしまうからだそうです。

院長ブログ | 2022年4月
院長ブログ | 2022年4月。

要は手軽にドーパミンを出すことができるアルコールを、常習的に摂取していると、脳がまたくれと欲している状態になってしまうんだとか。

アルコール依存症というよりは、ドーパミン依存症といった感じかなぁ?

 

じゃあ、アルコールに代わるドーパミンを出す方法を行えば、アルコールはやめられるんじゃないかと思いました。

ネットで調べてみて、すぐに実践できそうなドーパミンを出す行動が、下記になります。

  • 日光浴をする
  • 好きな音楽を聴く
  • 瞑想をする
  • 適度な有酸素運動をする
  • 目標を立てて達成する
  • 新しい場所、新しい挑戦、新しい行動をする

これを手っ取り早く同時に行えるのは、日中に好きな音楽を聴きながら、知らない場所を散歩することです。

 

これだったらすぐにできますね。

しかし、お酒を飲みたくなるのは夜です。

夜にできる行動として、新しい行動をするというものがあります。

  • みたことない映画を見る
  • 読んだことがない本を読む
  • いったことがない店に入ってみる
  • いったことがない銭湯に行く
  • やったことがない副業にチャレンジしてみる

色々やれることは、あるので、とりあえずなんでもやってみます。

 

もうすぐ6月は終わってしまいますが、できれば残りの半分の日数は禁酒できるよう頑張ります。

するめ

都内在住のアラフォー配達員。転職を5回経験しました。圧倒的に組織に馴染めないと分かって、フードデリバリーに辿り着く。2020年6月頃に書籍「お金の大学」を読んで資産形成を意識するようになりました。フードデリバリーをしながら、セミリタイアを目指します。2024年12月フードデリバリーのみで資産1000万円達成しました。

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