フジテレビ問題が、取り沙汰されて2ヶ月。
以前から読みたかった「閨閥」という本を読みました。
すでに絶版になっており、中古市場ではプレミア価格がついております。
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本では、フィクションと記載がありますが、会話や描写が生々しく描かれていました。
巨大メディアグループ企業の権力闘争が、実にリアリティがあって読み応えがありました。
株による支配権の攻防。
世襲制に反対する人々。
伝説の昼番組、いいともの名前の決まり方。
世襲でも、売上が一番になっちゃう現実。
今フジテレビで話題の、独裁者と思われる人もガッツリ出てきます。
フィクションとは思えないくらい、生々しすぎて、どうやって書いたのかプロセスが気になります。
しかし、作者の本所次郎さんは既に亡くなられているのでわかりません。
2004年出版の本なので、その後のホリエモンによる買収騒動には言及されていません。(そもそもフィクションですし。)
そして今回のフジテレビの上納問題。
この騒動をきっかけに、まだまだドラマティックな出来事が起きそうな気配がありますね。
フジの株価は、一時期、年初来+1000円以上値上がしました。
ニュースがてたとき、買おうと思ったのですが、ギャンブルすぎると思い、断念しました。
第三者委員会の報告書が出るのが、今月末の予定です。
株価もふくめて、今後の動向が気になります。



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