ボクサーの体重でいうと、スーパーフライ級のするめです。
自分の中ではかなり体重が軽くなった方だと思っていましたが、ボクサーの階級でいうとまだ軽い方から4番目です。

引用:SPAIA https://spaia.jp/column/boxing/10190
1番軽い階級がミニマム級で47.62kg以下です。
私でいうと、あと4kgくらい落とさなくてはいけません。
かなり過酷ですね。。。
腹筋を割ろうと、色々な情報をネットで探していましたが、ふとボクサーはみんな腹筋が割れているし、ダイエット方法も参考になるのではないかと思い立ちました。
井上選手は計量前の3日間絶食していたそうです。
絶食どころか水分も取っていなかったとらしい。
喉が渇いたら、うがいで喉を潤していたとのこと。
世界が違い過ぎて参考になりません。笑

井上尚弥が語る「ボクサーの驚くべき減量事情」
減量はボクサーにとって避けて通れない仕事である。ミニマム級からヘビー級まで17階級に分かれているプロボクシングにおいて、試合前日の計量までに規定体重を作れないボクサーはプロを名乗れない。試合が決まると…
ボクサーによっては、水抜きと呼ばれる、サウナや風呂などで、一気に体の水分を抜いて、数日で2、3キロ落とす手法を使っている人もいるとのこと。
わたしの目的は腹筋を割ることなので、水抜きをやる必要はなさそうです。笑
上記の井上選手の記事で参考になったのは、体重を毎日記録していたこと。
体重を把握していないと、自分の現在位置がわからず、目標も設定できない。
わたしもこれから、一生体重を毎日記録しようと思っています。
少しでも増えたら、食生活や、運動を取り入れる。
もう肥満とは永遠におさらばです。
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