暑くてやる気が出ないのですが、なんとか重い腰を上げて、配達しているするめです。
今回は猛暑の中、フーデリをやっていて感じたあるあるを、書いていきます。
最近感じたあるあるは、下記になります。
- エレベーターが絶対あると思って、階段しかなかった時絶望する
- 階段しかないと思って、エレベーターがあると安堵感が半端ない
- エレベーターでなるべく同乗したくないので、人が前にいるときに牛歩して先に行かせる
- エアコンがガンガンにきいた店内で、料理待ちだったとき猛烈にHPが回復する気がする
- 熱中症で救急車で運ばれている人を頻繁に目にする
- 信号待ちの時に、できるだけ日陰に停車する
- 夜だけ配達しようかと思うが、結局昼もやっちゃう
それぞれ解説して行きます。
エレベーターが絶対あると思って、階段しかなかった時絶望する
これはたまにあるのですが、割と新しめのマンションで、5階建てくらいなのにエレベータがなかったりします。
エレベーターがあると思っていて期待していた分、体力が余計にとられるような。。。
プライムって名前が入っているマンションで、階段しかなかった時はずっこけました、、、、
階段しかないと思って、エレベーターがあると安堵感が半端ない
古めの区営の団地だと、階段しかない可能性が高いです。
それでも、そういう団地でエレベータを発見したときは、砂漠でオアシスを見つけた時のような、安堵感が生まれます。
体力が余計に回復する気もします。
エレベーターでなるべく同乗したくないので、人が前にいるときに牛歩して先に行かせる
暑いので、この時期はエレベータに同乗したくありません。
前に人がいるときは、わざとゆっくり歩いて牛歩戦術を使います笑
先に行ってほしくて、ゆっくりしているのに、たまに善意で待ってくれる人がいたら、なんとも言えない気持ちになりますね。
エアコンがガンガンにきいた店内で、料理待ちだったとき猛烈にHPが回復する気がする
普段料理待ちは、長すぎるとキャンセルして次の配達に向かいます。
しかし、体力的に疲れているときに、エアコンが効いた店内で料理待ちと言われたら、体力を回復させるために、あえて待っている時があります。
座る場所が用意されていた時は、かなり体力が回復している感じがあります。
熱中症で救急車で運ばれている人を頻繁に目にする
先日1日に3回もおそらくは、熱中症で救急車で運ばれている人を目撃したことがあります。
暑くて、気持ち悪くなる時があるので、無理をしないように、水分をこまめに取り、休憩もこまめに取ろうと戒めになります。
年齢的にも無理はできないので、気をつけなきゃいけませんね。
信号待ちの時に、できるだけ日陰に停車する
熱中症が怖いので、とにかく体力を減らさないようにしています。
信号待ちでは、日陰があったら、極力日陰に停車します。
日向と比べて、体力消費が抑えられている気がするからです。
とはいえそんなに日陰は多くないのですが。。。。
夜だけ配達しようかと思うが、結局昼もやっちゃう
日中は日差しも強く、体力的に厳しいので、夜だけ配達しようと思うのですが、それだと配達する日数が増えてしまいます。
休日はなるべく、1日休みたいので、結局日中も配達して、無理矢理休日を作るようにします。
この辺は体力が、どれくらい持つかなので、あまり無理をせず、きつかったら夜だけに切り替えようと思っています。
まとめ
猛暑が1番配達員にとってきつい季節かもしれません。
単価が高ければいいのですが、最近はそうでもありません。
ここを乗り切れば、配達しやすい秋になります。
なんとか無理しないように、夏は乗り切って行こうと思います。
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