【ウーバーイーツ】猛暑のフーデリ配達あるある7個言いたい

配達

 

暑くてやる気が出ないのですが、なんとか重い腰を上げて、配達しているするめです。

 

今回は猛暑の中、フーデリをやっていて感じたあるあるを、書いていきます。

最近感じたあるあるは、下記になります。

  1. エレベーターが絶対あると思って、階段しかなかった時絶望する
  2. 階段しかないと思って、エレベーターがあると安堵感が半端ない
  3. エレベーターでなるべく同乗したくないので、人が前にいるときに牛歩して先に行かせる
  4. エアコンがガンガンにきいた店内で、料理待ちだったとき猛烈にHPが回復する気がする
  5. 熱中症で救急車で運ばれている人を頻繁に目にする
  6. 信号待ちの時に、できるだけ日陰に停車する
  7. 夜だけ配達しようかと思うが、結局昼もやっちゃう

それぞれ解説して行きます。

エレベーターが絶対あると思って、階段しかなかった時絶望する

これはたまにあるのですが、割と新しめのマンションで、5階建てくらいなのにエレベータがなかったりします。

 

エレベーターがあると思っていて期待していた分、体力が余計にとられるような。。。

 

プライムって名前が入っているマンションで、階段しかなかった時はずっこけました、、、、

階段しかないと思って、エレベーターがあると安堵感が半端ない

古めの区営の団地だと、階段しかない可能性が高いです。

それでも、そういう団地でエレベータを発見したときは、砂漠でオアシスを見つけた時のような、安堵感が生まれます。

 

体力が余計に回復する気もします。

エレベーターでなるべく同乗したくないので、人が前にいるときに牛歩して先に行かせる

暑いので、この時期はエレベータに同乗したくありません。

前に人がいるときは、わざとゆっくり歩いて牛歩戦術を使います笑

 

先に行ってほしくて、ゆっくりしているのに、たまに善意で待ってくれる人がいたら、なんとも言えない気持ちになりますね。

エアコンがガンガンにきいた店内で、料理待ちだったとき猛烈にHPが回復する気がする

普段料理待ちは、長すぎるとキャンセルして次の配達に向かいます。

しかし、体力的に疲れているときに、エアコンが効いた店内で料理待ちと言われたら、体力を回復させるために、あえて待っている時があります。

 

座る場所が用意されていた時は、かなり体力が回復している感じがあります。

熱中症で救急車で運ばれている人を頻繁に目にする

先日1日に3回もおそらくは、熱中症で救急車で運ばれている人を目撃したことがあります。

暑くて、気持ち悪くなる時があるので、無理をしないように、水分をこまめに取り、休憩もこまめに取ろうと戒めになります。

 

年齢的にも無理はできないので、気をつけなきゃいけませんね。

信号待ちの時に、できるだけ日陰に停車する

熱中症が怖いので、とにかく体力を減らさないようにしています。

信号待ちでは、日陰があったら、極力日陰に停車します。

 

日向と比べて、体力消費が抑えられている気がするからです。

とはいえそんなに日陰は多くないのですが。。。。

夜だけ配達しようかと思うが、結局昼もやっちゃう

日中は日差しも強く、体力的に厳しいので、夜だけ配達しようと思うのですが、それだと配達する日数が増えてしまいます。

休日はなるべく、1日休みたいので、結局日中も配達して、無理矢理休日を作るようにします。

 

この辺は体力が、どれくらい持つかなので、あまり無理をせず、きつかったら夜だけに切り替えようと思っています。

まとめ

猛暑が1番配達員にとってきつい季節かもしれません。

単価が高ければいいのですが、最近はそうでもありません。

 

ここを乗り切れば、配達しやすい秋になります。

なんとか無理しないように、夏は乗り切って行こうと思います。

するめ

都内在住のアラフォー配達員。転職を5回経験しました。圧倒的に組織に馴染めないと分かって、フードデリバリーに辿り着く。2020年6月頃に書籍「お金の大学」を読んで資産形成を意識するようになりました。フードデリバリーをしながら、セミリタイアを目指します。2024年12月フードデリバリーのみで資産1000万円達成しました。

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