あちこち工事ばっかりで、運転に多少ストレスが溜まることが増えているするめです。
先日、交通誘導員の人の誘導通りに、行こうとしたら、普通に横断歩道を歩いている歩行者がいたので、「やる気あんのかこの誘導員の人」と思ってしまいました。
炎天下の中、交通誘導するのは、かなりの体力と気力を使います。
一日中集中力を持って交通誘導するのは、かなり大変なことでしょう。
しかし、明らかに歩行者が渡っているのに、誘導されると、誘導員の意味がないです。
というか、交通誘導員を信じれなくなってしまいます。
実際に、交通誘導員の方に、誘導されて、事故を起こしてしまっても、原則的に責任は運転者にあります。

交通誘導による事故で警備員に責任はある?事故事例や気を付けたいポイントを解説 | SPDノート | 警備・防犯会社のSPD
ほとんどの誘導員の方は、真面目に誘導されていますが、一部に適当に誘導する人がいるので、困るのです。
いつ適当な交通誘導員の人に当たるか分からないので、すべての交通誘導員の人を疑う必要が出てきてしまうから。
交通誘導の人は参考程度で捉えて、必ず自分の判断で安全確認して、いくか行かないか決めなくてはいけません。
交通事故をしてからでは遅いので、やはり、自分で責任を持って、運転しなければならないと、強く思った出来事でした。
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