歩いているときに、歩行者を避けるのが上手くなったするめです。
都会に住んでいると、歩行者がたくさんいるので、タイミングよく人を避けるのが上手くなってきます。
さて、フーデリの配達でバイクを運転しているとイライラする歩行者がたまにいます。
具体的には、下記がイライラする歩行者の特徴です。
- 大通りを平気で横切る人
- 大人数で横に広がって歩いている人たち
- リードを伸ばしまくって犬を散歩している人
それぞれ解説していきます。
大通りを平気で横切る人
たまに車がビュンビュン走っている大通りで、横断歩道もないのに、堂々と横切っている人を見かけます。
普通に危ないので、クラクションを鳴らすのですが、その人は悪びれもせず、ダラダラ歩きながら、通過します。
歩行者だから、車両は何もできないだろうと思っているのでしょう。
カッコつけているのかわかりませんが、あれはものすごくダサい。
意味がわからないので、普通に感覚がおかしい人だと割り切って、気をつけるしかありません。
大人数で横に広がって歩いている人たち
狭い道路を大人数で、真ん中を広がっている人たちとたまに遭遇します。
ダラダラ喋りながら歩いている場合が多く、かなりイライラします。
夜はライトですぐ気づいてくれるのですが、昼間は気づいてくれないことも多く、クラクションを鳴らすわけにもいきません。
ひたすら我慢するしかありませんね。
たまにバイクに気付いても、全然避けない歩行者がいますが、あれは本当にムカつきます!
まぁだいたい酔っぱらいの場合が多いのですが。
運転に我慢はつきものですね。。。。
リードを伸ばしまくって犬を散歩している人
犬を散歩中に、これでもかってくらいにリードを伸ばしまくっている人を見かけます。
犬がいきなりバイクに近づいてくる可能性があるため、徐行で通過するのですが、あれはなんなのでしょうか?
普通に犬を怖いと思っている人もいます。
おそらく何も考えていないんだと思うのですが、困った者です。
犬を散歩するなら、犬のためにも、周りに気を配って散歩してほしいです。
まとめ
道路は基本的に、歩行者優先なので、ほとんどの場合我慢しなくてはなりません。
しかし、歩行者優先と言っても、限度があります。
歩行者優先を悪用して、マナーの悪い歩行者が目立つんです。
ほとんどの人はマナーを守っているのは分かっていますが。
色々なタイプの人がいるため、仕方のないことですが、これからも歩行者には十分注意して運転して行こうと思います。
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