最近になってサードパーティの案件が、増えてきて、アルゴリズムまた変わったんかと、思っているするめです。
先日、ウーバーの配達中にハングリーパンダの案件が鳴りました。
以前もぼちぼち鳴っていたのですが、少しややこしくて、一回配達したきりで、以降はキャンセルしていました。
たまたま気が向いたので、配達してみようと思いました。
そろそろやりやすくなっているかと、確認したかったのです。
そもそもハングリーパンダ(HungryPanda)ってどんな会社か調べてみました。
HungryPandaは2017年に英国のノッティンガムで設立され、主に中華料理や生鮮食品を在外華人や留学生、旅行客などに宅配するサービスを手掛けている。設立以来、英国、フランス、オーストラリア、米国、シンガポールなど世界10カ国の80都市以上でサービスを提供し、10万店以上が加盟、配達員は8万人、利用者登録は650万人以上で、1日当たりの華人利用者は10万人を超える。
中華料理をメインに宅配していて、Ubereatsなどのプラットフォームを活用している、グローバルな会社っぽいです。
規模はウーバーほどではないものの、割と大きいみたい。
しかし、ウーバーに表示される配達指示が、分かりずらいんです。
置き配なのか、直接渡すのかが、わからず、いつも困ります。
お客さんや、お店の人には、何と名乗っていいのかもわからず、画面を見せながら説明しています。
アプリに写真を撮るボタンが表示されているので、基本的には置き配だと思います。
久しぶりに配達しましたが、全然文面が変わっていませんでした。
日本語ができる担当者がいないっぽい。
それでもハングリーパンダは、単価が高めで配達したくなります。
単価が高いので、これからも、少し我慢して配達しようと思いました。
今公式サイトで見たら、2021年に既に東京でサービスを開始していたのですね。
知りませんでした。
昔フードパンダという、デリバリーサービスも日本で展開していたけれど、すぐ撤退したなぁ。。。
HungryPandaは誰でも頼めるっぽいですね。

わたしも試しに頼んでみようかなぁ?
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