「ボーナスが出たら社員が役員に飯奢れ」って文化聞いたことある?

どうもこんばんは。おなじみのスルメブログです。

突然ですが、みなさん、会社からボーナスは出ましたか? 僕は出ました。

ボーナス、貰えると嬉しいですよね。今から何買おうかと舌なめずりしている人もたくさんいるんじゃなかろうか。

まぁ、ボーナスの使い道はここでは置いておくとして、たまに支給されるボーナスだからこそ、「大事に大事に使いたい!」と考えるのは至極当然のことですよね。

それから、会社で「ボーナス出たから飲み会行くぞ!」ってところも、もちろんあるでしょう。せっかくだから美味しいものを食べながら、みんなで乾杯したいですよね。

さて、そこで聞きたいんですが、みなさんはこんな企業文化を聞いたことありますか?

ボーナスが出たら、社員が役員に飯を奢る

残念ながら僕は聞いたことがあります。というか、つい先日経験しました。それは、僕が勤めている会社です。

「おいおい冗談だろ、石器時代じゃねんだからさ、、、」と口を覆っているそこのあなた。あなたの感覚は正常です。脇や額や背中に汗かきながら、精いっぱい稼いだお金(ボーナス)を望んでもいない飲み会に使わなきゃならない。そんな横暴、許されていいんですか。いや、許されていいはずがない。

ところが弊社では皆、おかしいと思いながら誰も声を上げることができずにいます。なぜかって?会社役員が怖いからです。

なぜ飯を奢る慣習ができた?

その会社役員が、僕の所属する部署のトップに来たのは数年前です。

大阪の営業所から東京本社に4月から赴任してきた僕は、変わり果てた部署の様子に驚きました。

「なんか、みんな、顔色を見ながら仕事してるゾ、、、」

誰の顔色かって?役員です。誰も彼も、役員の顔色をうかがってうかがってうかがいまくってました。忖度の大名行列。笑うタイミングですら、みんなで調子を合わせる始末です。

その結果、どうなると思いますか? 

この会社で働かせてもらっていることに感謝! → それは誰のおかげ? → 会社役員のおかげ!

こんな考えが、いつの間にか働いている人たちの間に浸透していくんです。いやいや、おかしいでしょうが。ねぇ。

社内にそんな空気が充満したら、「社員が役員へ感謝をする会」が開催されちゃうのも頷けますよね。断じて頷きたくないけど。

美味しい焼肉も喉を通らない

で、今回は「ボーナスが出たから役員に焼肉を奢ろう」という趣旨で開催された会でした。

確かにね、うちの会社、ボーナスはいいんですよ。営業主任クラスでも3桁は普通にもらえるし、課長ともなると揃いも揃っていい車に乗ってる。その点では恵まれた会社だと感じてます。

でもね、「ボーナスが出たから役員に焼肉を奢ろう」なんていう会の開催を、役員が指示しちゃダメでしょう。百歩譲って、平社員が自発的に企画したのなら許せるよ。でも役員の指示・もしくは役員への忖度の結果、開催されているよね、この会。これって例えるならジャイアンリサイタルじゃん。

ジャイアンリサイタル

そのリサイタル(焼肉)は、なんと入場料1万円。出てくるのはいいお肉です。ただし、若年者は先輩・上司・役員の焼き係です。そんな中で焼肉なんて楽しめると思いますか?

僕はとてもじゃないけど思えません。

もしあなたが会社役員なら

もし、この記事を見ているあなたが、どこかの会社の社長や役員だったら、こんなこと、絶対にしないでください。会社にいて「エラい」立場にいる人が、社員にまた明日も頑張って出社して働いてもらいたいなら、社員の背中をポンと叩いて、「ボーナスで美味しい焼肉でも食べなさい」と微笑みましょう。その時はみんなで焼肉行きましょう。割り勘で。

色々書いたので、今後、会社役員にバレて大変な嵐になる予感がします。しかし、僕は間違ったことを主張したとは思っていません。

この世で働くサラリーマン方々が、少しでも働きやすい世の中になるといいなと願っています。

それでは、また。

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